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今日、劇場で鑑賞しました。モヤっていたところを、お三方のコメントと他の視聴者の方々の素晴らしいメールの数々でとても勉強になり、腑に落ちました。ありがとうございました!
序盤のゴジラサウルスが人間を摘まんでは投げ摘まんでは投げしている姿がヒヨコ性別鑑定士みたいで可愛かった
絶賛派の「アカデミー賞とってドンナキモチ?」勢がおるが、動画を見たらわかるけどビジュアル面に関しては否定派も概ね褒めてるのでドヤ顔してる理由がわからん。批判は概ね脚本や演出についてなので、作品賞とか脚本賞とったらそら否定派は「悔しい!」って言ってくれると思う。ハリウッドに比べるとめちゃくちゃ低予算でここまで作って賞を取ったことはすばらしいことだと思う。
そうそう。「ゴシラが起こす海の波のCGすごかっただろ!」って言われるけど、なんで波がすげぇから映画褒めなきゃいけねぇんだよっていう。
結婚式のプラモに爆笑したので!
2:14:34ヨシキさんのミニラものまね 最高
見た目も割とミニラだもんね…
ヘドラをリメイクするなら湯浅監督でサイケ全開なアニメーションでやって欲しい。実写には期待できない。
アニメはゴミ
ゴジラ-1.0を楽しめた側の人間ですが、ツッコミどころや違和感を感じたところを掘り下げると、確かにこういう話になるんだろうなと思いながら拝見しました。
配信開始前から白熱するチャット欄wwwあっという間の配信楽しかったです!
神木隆之介がゴジラに出会うシーンが多すぎて不自然だなぁって感じた。浜辺美波の電車SASUKE→水落ち→ゴジラの前でトボトボ歩きはギャグかと思った。不要な説明台詞も多すぎて、編集し終わってない文章のように感じた。でも4回ぐらいウルっと来ちゃったのは事実。普通に面白かったけど、なんか惜しいとこが多すぎてモヤモヤした。
4回ぐらいウルっときた以外全て同意です
狭く感じるのはすごくわかる。
RUclipsのショートによく出てくる、えげつないほどインバウンド意識した飯みたいな映画
ゴジラに関わらず特撮映画になると「特撮なんだから考えすぎなんだよ」って言う人が出てくるのなんでなんだろう。ゴジラっていう原水爆と戦争というテーマを扱っている作品なのに、そこの描写が稚拙だと指摘したら「考えすぎ」ってあまりにも特撮と観客を馬鹿にしすぎでは?
だってそういうテーマは初代で充分過ぎるほど描いちゃったから今さらそれこすったところで二番煎じって言われるのオチじゃん(実際二番煎じに近かったけど)仮にリアリティー追及したとして野火+ゴジラとか風が吹くとき+ゴジラとかやっても重すぎてあんまり合わねぇと思うんだよねそもそも戦中経験したことがない監督がいくら時代考証とか頑張ったところでそれは架空のニッポンみたいなもんだし今の観客の大多数(俺も含む)はそんな美化された架空のニッポンが大好きなんだから水戸黄門みたいな予定調和のゴジラ出れば満足なんだよだから次回作はゴジラVS水戸黄門とかやればいいんじゃねぇかな
@@ahiru7777 そんな言い訳でクオリティ下げるくらいなら2度とゴジラの新作作ろうと思わないでほしいけどね
@@極論国士無双 いや、言い訳って…俺がゴジラ作った訳じゃないんだからんな事言われても困るわ…あと逆に聞くけどクオリティー高いゴジラってどんなのだよ
この映画の脚本で日本が-1.0なら、初代ゴジラなんて-100なんだよなぁ... 昭和シリーズも平成VSシリーズも芹沢博士の自己犠牲無駄になってるし。 VFXがいいだけにもったいない映画だなと思いました。 主人公敷島の物語は初代のスピンオフで良かったんじゃないか?と観終わった後に頭をよぎってしまいました。
核や戦争、戦後というテーマを考えてたけど泣く泣く省いたならともかく、山崎貴の作品からは元から興味のない感じが伝わってくるのがね…初代ゴジラから思想や情念を抜いたらこんな無味無臭のドラマになりました。ってテストケースだな
メールは採用されなかったけど書いたことは全部指摘されてたので良かった「隣の叔母さんは単なる世話焼きマシーン」に激しく同意つか、登場人物全員が人形みたいだった
私は-1.0はゴジラシーンは好き楽しかった。人間ドラマパートはうまくなかった。という感想ですが、そんなモヤモヤも含めて感想を言うのは楽しいなと思います。『映画としてのクオリティ』ってものはあるので、-1.0は特に人間ドラマパートの脚本や演出がそのクオリティが高く無いのは客観的事実だと思います。『ゴジラ映画だから(よし)』『そんなの重箱の隅をつついてる』と言って肯定しているうちは日本実写映画のレベルは上がらないのだと思う。誰が監督であっても『変な部分』は「変だよ」と話すことは映画を観る視野を広げる為にも大切なこと。お三方も視聴者の多くも洋画を全肯定しているわけでも、日本実写映画を全否定しているわけでもない。同時に、この映画の人間ドラマパートを肯定してるかたも、指摘される部分が問題がある(映画としてのクオリティが低い)と分かっていない人と、分かっているけど『それが良い』と(くさやはクサいのがうまい的な)思う方もいると思う。色々な現実の結果ではあるから仕方がない事だと私は思ってますけど『映画としてのクオリティ』は洋画に比べていまの日本実写映画が高く無いことは間違いないことは多くの人が認める事だと思う。-1.0も他の日本実写映画の多くと同じで、脚本の練りが足りないこと、その見せ方もアイデアが足りないこと、に尽きると思う(まぁ、それが映画というもののほぼ全てではありますが、、)『映画うまお』達は、人間ドラマをどう演出して、どう撮影してるかに注目して観ると、『違い』に気付けると思います。
では、ヨシキが褒めてるマイケル・ベイとの違いはなんでしょう?
@@さかもと-s2h質問ありがとうございます。ベイ監督作品の(たぶん)最新作『アンビュランス』はご覧いただいたことはありますでしょうか?アマプラにありますので、この作品の冒頭5分だけでもご覧いただきたいのですが、やってることは男が電話して、夫婦の会話だけです。言葉のやりとり『だけ』のシーンですが、インサートされる書類などの映像、夫婦の演技と行動と、により、この家族が置かれたツラい状況や家族のことが、(映像の選択と演出によって)喋ってる言葉以上に効率よく豊かに分かるようになっています。『情報密度が高い』とでも言いましょうか。こうやって時間を圧縮していくことで、大迫力シーンをたっぷり見せる時間を作れるし、撮影時間の短縮は予算の節約にもつながります。こういう『手際のよい語り口』は、洋画の方がうまいことが多いです。作品として(題材やメッセージなど)の好き、嫌いは人それぞれですから、ちょっと横に置いておきまして、『映画をつくる技術』の『上手さ』については、このような『会話シーン』の重層的な情報整理がうまいと、『映画づくりが上手い監督だな』という評価になると思います。(それだけではありませんが)長々と書いてスミマセン、以上のことを例にしても、(もちろん、ギラギラしたルックやダイナミックな爆破など個性も際立っていますが)ヨシキさんだけでなく、私もそう思いますし、多くの人がベイ監督は映画がうまい監督だと評価していると思います。山崎監督は、もう少し会話シーン、人間ドラマの効率的な見せ方に、興味を持って欲しいです。私はCG、VFXが好きなので、いつも期待はしていますし山崎監督のことも全然嫌いじゃないです。ベイ監督の『映画のうまさ』についてお伝えしたかっただけです。映画って楽しいですね^_^
ファーストフード店でファーストフードが出ても許容範囲(マイケル・ベイ)だけど、いい食材を使った高級フレンチ店でバターの味しかしないムニエルと味のしないワインを出されると二度と行きたくない(山崎貴)という違いでしょうね。
@@名無し名無し-j7n 山崎貴やゴジラが高級フレンチなんですか?
@@名無し名無し-j7n勝手に高級店だと思ってマック行ってがっかりして定員に文句言うクレーマーだよ
ゴジラのシーンは好きなんですが人間パートがどうしても微妙というかツッコミどころがあって退屈に感じましたねいかんせんその人間パートが長いせいでゴジラパートが短く感じてしまいました(実際短かったのかもしれませんが
世間では大絶賛っぽいので、御三方の意見が聞けてよかったです。正直、私もこの映画は全然響きませんでしたw私の場合はゴジラが大好きなので、細かい解釈違いが許せないんだと思います。つまり私が悪いです!ゴジラ大好き!
もう何がゴジラ作品として正しいのか個人的には分からなくなった。完璧な非の打ち所のないゴジラ映画なんて存在しないし。ハッキリ言うと「ポンコツさがアイデンティティ」みたいなシリーズだ。
ケンコバの名を借りてる人のコメントやばすぎてワロタ
ようは脚本がまったくなっていない作品だということで、納得しました。劇場で見ているときから、そりゃねーよなと突っ込んでいたのですが、この動画を拝見し、得心しました。説明過多のセリフ、臭い演技と演出、雰囲気だけのヒロイズム、よくわからない敬礼、時代考証無視のご都合主義な設定。これらがノイズになって楽しめませんでした。残念な一本です。
今回のゴジラの人間キャラクターのメンタリティがマジで反吐が出るくらい嫌いだった。あのなんの合理性もなくその場の空気によって進行していく日本人の嫌な性質が現れていた作戦会議のシーン。ほんと皮肉か?ってくらい良きこととして描いたからクラクラした。
悪態つぎながら会議を後にするやつとかなんで来たんだと思うくらいにノイジーな演出。ホント不愉快。特撮撮りたい監督は脚本家を別で用意した方が絶対良い
逆によく撮れてるなともいえる
あなたみたいなタイプは普段そういう状況で流されて何も言えないのでは?
むしろ主人公もそう感じてる演出なかった?じゃあ代案出せよ、からの特攻機探す流れだったし。
公開前からSNSで、どうせ特攻でゴジラ倒すんだろ?みたいな事言われてたのは笑ってしまった
何が面白いのかよく分からないアイアンマンだって見方を変えればkamikazeだし
予想外に面白すぎてびっくりしました!
「思想入れずに頭空っぽにして観て」ほしいならクモンガとかカマキラスと南の島で人知れず戦ってるような映画作ってくれれば良いのであって、特攻帰りの悩める男が主人公で終戦直後の東京がゴジラに破壊される悲惨な設定の映画作っといて都合悪くなったら「まあまあVFXが良かったんだから力抜いて観なよ」ってのは都合良すぎじゃないかなそれこそ最近RUclipsで公開されたゴジラvsメガロみたいなノリのやつなら良かったんだけど
問題はこの人達はアメリカ海軍が標的に先制攻撃するトップガンを頭空っぽにして絶賛してる点ですなぜあちらは良くてこちらはダメなのか論理的な説明がほしいところ
@@df_5565 アナタブラックホールのトップガン評に意見があるようですが、すべてのコメントする勢いでに粘着するのはマナー悪いですよこの人たちに直接聞いてみればいいじゃないですか?フォロワーにまでその責任追及をするのはいかにもネット的で気持ち悪いですよひょっとしてフォロワーはその人の意見を丸ごと肯定すると思ってらっしゃる?あまりに物事を単純化しすぎていて幼稚ですちなみに私はトップガンのあれは普通に先制攻撃でマズいと思ってますし、4ジラは駄作だと思ってますあなたと同じレベルに立つなら「あなたはある傾向のある人間を丸ごとひとまとめにして個人の人間性を剥奪したがる2チャンネル並みの稚拙なお方ですね」といういい方ができます。そう思われないようにふるまってください
トップガン回でこういうのにアメリカ空軍が全面協力するのは志願者を増やしたいからなんだよねと悪影響についても言及してますし昨年末の忘年会配信でも映画として面白いんだけど今のご時世にこういう戦争大好き映画やるのはマズイとは言ってますよ。
@@BIG870183 そういうのは申し訳程度に触れてるだけです基本絶賛しておきながら言い訳的に注釈しただけ、ご時世的に戦争大好き映画をやるのはマズイと言うならもっとそれを全面に出して酷評するべきではないでしょうか?※トップガンは高 橋氏の2 0 2 2ベ ス ト10に入ってます。明らかに絶賛してます。
@@BIG870183 そういうのは申し訳程度に触れてるだけです基本絶賛しておきながら言い訳的に注釈しただけ、ご時世的に戦争大好き映画をやるのはマズイと言うならもっとそれを全面に出して酷評するべきではないでしょうか?トップガンは高 橋氏の2 0 2 2ベ ス ト10に入ってます。明らかに絶賛してます※コメント消されてたので同じ文章を多少変えて書き込んでます
久々ですね、人格否定が書き込まれるようなこのコメ欄の空気w僕はBHとそのリスナーの感性を信頼しているので、引き続きこのまま突っ走ってください!
茶川先生(吉岡秀隆)が奥さん殺されて悲しみに暮れてる主人公に「実はゴジラ掃討作戦立ててるんですが…」って誘ったとこ正気とは思えんくて鳥肌立った。
特撮に出てくる科学者は基本的にヤバいということで。
先日のライブ放送から聖地巡礼に来ました笑権威主義的なここのコメント欄を嘲笑しながら見てます笑ジェームズ・キャメロンがターミネータージェネシス褒めてたけどどんな気持ち!?
映画批評と映画製作を混同してる視聴者が多い映画批評はその映画が売れる云々は関係なく、知見やそれによる支持がある人達が観た所感を述べることでどんな意見でもそれは映画の実際とは関係ない、批評そのものを楽しむものだから我々とは意見が合う時も合わない時もあって当然で、今回たまたまゴジラファンとの意見が合わなかったと言うだけだからこんなコメント欄でいちいち突っかかるのは、彼らの意見に心のどこかで賛同しちゃってるからとか、何かしら自分の好きな映画に対する背信感覚があるからじゃないかなコメントにwとか付けて余裕を見せたがるのはそういうことなのでは売れてるとか海外で人気とか、そんなことじゃなくて自分の所感を言ってくれそれが映画鑑賞、映画批評の楽しみだろう俺はこの映画好きですが、ブラックホールの意見に概ね賛成です
柳下さんの結婚式のプラモ発言で笑った
樋口さんと貴は特撮部分だけやってればいい。新海さんは背景美術だけでいい、
世間の評判を見るなり急いで劇場に行ったものの、「あれ?そこまで絶賛されるような映画かな?」とモヤモヤしていたので、今回の配信でだいぶ溜飲を下げる事ができてよかったです。ただ本編でも度々お便りにあった通り映像面は素晴らしく、なんだかんだで楽しめた映画でした。だからこそ頭ごなしに駄作の烙印をくださず、お便りもまず賛から紹介し、良かった部分は褒めるBLACKHOLEのご三方には好感を抱きましたし、それがこのチャンネルをついつい見てしまう理由なのだと再確認しました。今後も是非頑張ってください。今日も面白い配信ありがとうございました。
冒頭で柳下さんが言及してくれてよかった。佐々木蔵之介ひどかったからなぁ~。
「こんな風に作れば良かったのに」を作ったらきっとそれもなんか違うって感じるんだろな
ゴジラマイナスワン、自分の鑑賞後の感想も、ゴジラが出てるシーンは最高!ゴジラが怖くてよかった!それ以外のシーンはつまらなかったという、どちらかというと、👎派だったので、同じような感想を抱く人が多数いてよかったです笑今回は、お便りも大量に来ているということなので、シンウルトラマン回のような、延長戦回も見たいです✨
山崎貴が「これは反戦映画である」と言ったと聞いた瞬間に嫌な感じがしてたんですよ。思えば百田尚樹も永遠の0で同じこと言ってたなと。
ゲロゲロ🤮
柳下さんのステッカーの貼り方オシャレだなぁ。
批判よりの意見だったのでこちらの解説は勉強になりました。ジェンダーロールに関しては気にならなかったのですが徹底的に敷島が周りの女性に不誠実でそれが許されてるのが不快でした。特に手紙一枚といくらかの金と娘を置いていくのは衝撃的でした(悪い意味で)スミコに面と向かって頼めないって腰抜けだな~そんなんでゴジラ倒せるの?→倒せました。ということで自分の中ではマイゴジは歴代ゴジラ最弱です。
劇場には行けなかったけど、遅ればせながら見ました。登場人物の造形が定型で朝ドラって言葉がピッタリ。最後の盛り上げも「ダンケルクじゃん」で、正直どこを切り取っても「どこかで見た」感が半端なかった。 アカデミー賞の受賞で賛美が盛り上がったけど「当時もこういう人たちが日本を戦争に引きずり込んだんだろうなぁ」ってシラけちゃった。
感想はどうでも良いけど、シラけ方がこじらせ&独りよがりすぎ他人が盛り上がってるとあーだこーだと難癖つけて独り悦に浸ってるタイプだろ?
確かに違和感があった「ゴジラが当然のように出てくる」感じ、、ゴジラは元々存在するキャラクター、戦争は教科書や映画など二次情報で知ったこと、それを同等レベルでおもちゃのように組み合わせセカイ系的なストーリー運びで盛り上げ、それを比較的抵抗なく受け入れる私達に対して若干の怖さを感じます。戦争と暴力を描いているけど血を感じないですよね。痛みは描いてしてもどちらかというと自我の痛みです。実際は面白かったです。でもこの軽薄さや風化具合を、現在の日本の縮図であることも理解しないといけないし、もしこの映画を見て激おこする頑固な老人がいないなら、やや危険な状態と思うべきかもしれません。
軍事的ロマンチシズムを見せながらチラホラ言い訳してる感じでしたね
シネマンドレイクさんが「山崎貴監督は誰しもが知るコンテンツの、誰しもが好きな要素を、映像化する人」と評した通りの映画になってしまった。
確かに面白かったし良作ではあったけどレジェゴジ的アトラクションムービーな印象。ゴジラ描写は素晴らしいもののやっぱり、ギャレゴジの熱線溜めシーン、vsコングの戦艦を海底から熱線で破壊するシーンジョーズ、ジュラシックパークなど結局どこかで見た表現をなぞっているだけに見えて残念だった。シンゴジラを見た時のような一度見たら忘れないエポックメイキングな衝撃は個人的には無かった。
徹底討論配信お疲れ様でした!自分は今作の時代設定が大きくて見に行く覚悟が中々つかずまだ未見でしたが、配信の討論でさまざまな掘り下げ話を聞いて、自分が何故覚悟がつかなかったか少しわかったような気がしました。ありがとうございました。そして今回、未見の過去作を見ようと思いリストを作ろうとしたら、本当にたくさんの作品があり、長い旅になりそうだと思いました!
色々と±あって自分の中で総合収支は+だったんだけど、改めてこの配信見ると自分の中で山崎貴監督作品ということでハードルを上手く下げたりドラマシーンでスイッチオフしながら見れてたんだなぁと思った。ゴジラも食う訳でもないのに啄んでばっかとか気になるとこはあるけどキャラデザ(特に目玉)含めて色々好みだったし、コテコテの佐々木蔵之介と吉岡秀隆のキャラが結構見やすくて楽しかったわ。
どうしても劇場料金で観る気になれずようやくアマプラで白黒版を鑑賞。昨今の「作画はいいけど味は薄め」なアニメのような、CGとか確かに綺麗だけどそれだけという感じ。これだけやって一切ゴアがないからなのか冒頭のキャンプ襲いは確かに怖いと目を見張るものがありましたが海上戦はすっごいアニメ・ゲームっぽく、なんだか緊張感を一気に削がれました。銀座襲撃で浜辺美波がサスケしだしたあたりも。最初の怖い存在感を保ってほしかったです人間ドラマはいつもの山崎貴。
今後の怪獣映画業界のことを考えてしまう人たちが出てくる(自分も含め)のは、みんな冬の時代を経験してるからだと思いますもうあの頃には戻りたくない!という強烈な忌避感、トラウマ
シンゴジラまでの氷河期のトラウマは怪獣ファンみんなあると思う
好きな映画が軒並みいわゆる冬の時代に作られた映画(八甲田山とかブルークリスマスとか二百三高地とか八つ墓村とか)な俺は、それらの日本映画に共通の雰囲気を持ったゴジラは今でも観てみたいと思うけど、当時は新作ゴジラ映画に対する飢餓感はあんまり感じなかったすでに過去の映画シリーズという感覚があったせいかもしれないが、むしろテレビ放映される特撮映画の旧作群に価値を見出していたことが大きい偉大なクラシック作品に今さら何かを付け足す意義があるのか?の問題その意味だとシン・ゴジラや今作は、一応意義のある映画だと思った少なくとも平成時代に作られた興行至上主義で何の創造性もないゴジラよりははるかに価値のある映画
平成ガメラも評判と裏腹に劇場はガラガラでしたね。
…う〜む、なるほど…。今作かなり絶賛してたけど、その間にも胸に何か詰まってた違和感が見事に突かれ、このアーカイブを見るまで自分で気がつけなかった事が今胸を締め付けてます。全面的に同意という訳ではありませんが、戦後舞台にした割にはその扱いの軽さ、ゴジラへの決着の不完全燃焼感、人間ドラマ回りの詰めの甘さ、言われて見れば自分自身無理やり肯定し誉めていた所をかなり突かれ、そこに気がつく前に浮かれていた自分にも凄く刺さり聞いてて耳が痛くなってきました。自分もゴジラが大好きなので御三方の批評は聞いていて辛くなるところもありましたが、ゴジラをとことん好きになりたい自分にとって今回は聞くのが義務でもあり、やはり聞きいた事で今作のゴジラ、さらにはゴジラそのものに対し、より考えを深めることが出来ました。本当にありがとうございます。PS.自分もミニラ大好きです!私ごとですが、初登場作であるゴジラの息子は自分のゴジラベスト10にも入りますし、冒険活劇物としてもなかなかの良作だと思っています!
スピルバーグの宇宙戦争みたいに一般人が映画のほとんどを破壊から逃げ回って、最後はいつのまにか解決してたくらいのアッサリストーリーでよかったのになー。山崎貴監督はくさいクライマックスとかやらなければいいのに
映像クオリティも凄いし、高雄や旧海軍部隊の奮戦など好きな場面もいっぱいありました。しかし大絶賛するほどいい出来とは決して思えないとモヤモヤしていました。お三方の意見を聞いて非常にスッキリしました。
神木さん嫌いじゃないけど、もっと汗臭い日本男児の方が良かったような。佐々木さんも終始キツかったし私にはいつものヤマザキ映画にしか見えませんでした。ゴジラだけは本当に良かったです。しかし酷いフィルモグラフィですな。
某映画評論家的には神木さんは男性性の喪失された状態を表してるらしく、その点では適役な気がしました
@@さかもと-s2hわかりにくい補足やな…評論家が言ってることが真実なのか?だとしたら欠陥品だわ。
男臭いと冒頭で特攻して話終わっちゃう
アカデミー賞おめでとう🎉🎉🎉
この3人が以前からアカデミー賞批判しまくってるの知らないのかな?
トップガンマーヴェリックではエースコンバット基準で評論してるんだからゴジラマイナスワンもゴジラ列島震撼を基準に評論すればよかったのに・・と思ってしまった。どっちもツッコミどころは満載だけど、そういうの加味して楽しむジャンルなんじゃないのかなぁゴジラだけなんでそんな貶すようにツッコミ入れてるのかと、普段いい意味でガバガバなのに普段御三方の談義を楽しんでる身としては今回はなんか違和感がある回でしたね。
トップガンの場合は監督自身もエースコンバット基準で評論される事に親指立てそうだけど、ことゴジラに関しては良い顔しなそうなイメージ
お三方が、ゴジラ−1.0のことを気に入ってないのがヒシヒシ伝わってきて面白い笑
気に入って無いってのは良い表現。凄くスッと入ってきます。
上映中も見終わってからも、なんか煮え切らない、腑に落ちない点が残るのは良く分かります
映画として面白くないんだよな。ゴジラ映画としては…やっぱ面白くねぇわこれw
@@yukiwakuwaku2114 お前の感想はどうでもいいわ笑
@@ローゼンホーマ1983 あっそ、さぞかし名作だったようでよかったですな。
間違いないのは、見ないと何も言えないという点。他者の語りだけ聞くと良いところ悪いところが浮き出て見えるが、実際には一本の作品中で長所短所が絡み合って出てくるから出来るならまっさらで見て欲しいところ。表面的には良さげだが色々考えていけば謎ばかり、特殊で歪な映画だけど見ないようにする、視界にそもそも入らなければ楽しめもするという作品だと思う。最近こんなのを見たな…と思ったら細田守のそばかすがそんな作品でした(自分にとってはね)。あとゴジラへの思いの薄さは歴代一位レベル。
CGはよかったですが、映画としてみれば正直シン・ゴジラのほうが面白かったです
結婚式のプラモが一番好き。たしかにね(笑)
シンゴジとの差別化で民間の有志が主人公となってゴジラに相対するという構図にしようという考えはわかるのですがその民間人というのがほぼ全員軍人で作戦の指揮を取るのが元海軍将校という事になるとそれは単に戦中の意識を引きずっているということであって新しい時代の価値観でゴジラを倒すという話にはならないのではないかと感じました。
1947年なら劇中の「コゾウ」のような年代より上の成人男性の大多数が兵役経験者なのでそこはしょうがないかと。黒潮部隊のように民間人の船乗りまで海軍に動員されていた時代ですから。
戦時中、立ち向かうべき相手から逃げてしまったというのが主人公のトラウマになっていますよね。物語の上では、その相手は戦争からゴジラにスライドしていきますが、この2つは意識的にごっちゃに描かれています。だからゴジラを倒すことで、戦争の時逃げてしまった自分を乗り越える、みたいな話とわたしは感じました。すると戦争のときは逃げずに戦うべきだ、と観客に言ってるような戦意高揚映画みたいに見えてくるのが引っかかりましたね。むしろそこを否定して終わるべきだったでは無いでしょうか。なので、たとえば戦争中、主人公は特攻する気満々で準備も整えていたのにほんとに飛行機が故障して、「特攻したいけど出来なかった」という男にし、死ねなかった自分、生き残ってしまった自分が恥ずかしく悔しいというのをトラウマにします。特攻願望を叶える対象としてのゴジラに挑むんですが、結局最後は死なずに生きて帰ることによって、自分の中の戦争を終わらす。そういう話だったら良かったのに、と思います。復興の時代においては特攻は意味がなかったと知るとか。ちなみに私は思想的には保守系ですw
北米で大絶賛歴史的快挙となる大ヒットの状況はどう思いますか?またその辺り動画にして欲しい
本当に怖いのはケムール人。破壊神だったらシン・ゴジラ。本編は。ま、普通のゴジラだったな、というのが感想です。映画館で見る価値はあるかな。日本にゴジラが、わざわざ来てくれるのも、あと何回あるかが、心配ですね。
すこし落ち着いてから徹底考察の第二回を希望します☺️
コメントを読むと3人に怒ってる人が多くて笑う。
僕も試写会で見たから、その分思い入れが深くて。どうしても粗が見えてしまうんよね。
今更ながら、コメント欄の感情的な人達は一体どこからやって来たのだろうとふと思い、調べてみることにしました。その中で分かったのが、ゴジラ-1.0という作品自体が保守的思想と相性が良かったらしく、そこに目をつけた右翼系RUclipsrやまとめサイト反応集が再生数稼ぎの為にこぞってヨイショしていたという事実がありました。そして、そういったコンテンツが好きな人達が自分が褒められたように感じ気持ち良くなっていた。実際、RUclipsで検索すると本作は絶賛の嵐です。(再生数を見ると彼らの戦略が正しかったと言えます)そのような絶賛ムードで温まっている中、本動画が忽然と現れたため、冷や水を浴びせられたと感じた人は多かったでしょう。その反動が、怒りのコメントが大挙した理由かと思われます。ここで残念なのが、この映画には海戦のシーンなど良かった点も多数あるのにも関わらず、そういうった所にあまり触れらないところです。やたらと売上や賞や日本の精神?など権威的な部分ばかりが語られ、作品の中身についてはあまり語られません。自分が好きな作品が批判されて、怒るのも仕方がないという意見もありますが、それとはちょっと違う気がします。つまり彼らは、作品の中身が好きというよりも、作品と自分自身を同一化して、自己肯定感を高めたかっただけのように感じられます。そのような歪んだ形で、RUclipsrやそれを取り巻く方々のおもちゃにされ、まともに語り難くなった本作はむしろ被害者なのではと感じる今日この頃です。駄文失礼いたしました。
ゴジラのシーンや盛り上がるシーンは最高でした、絶叫からの黒い雨もよかった。ただ人間ドラマの部分がゴジラ以上に「虚構」に見えてしまい、敷島の物語にのりきることができなかった…
敗戦日本からGHQを脱臭したこの映画がアメリカで大ウケというのがまたつらい。
された側は覚えていても、した側は忘れてしまうものなのでしょうか…
最初から北米公開を見越してのGHQ脱臭だと思いますよ
今回初めて作品未鑑賞のままBLACKHOLEを視聴しました。皆さんからのお便りで「観に行ってみよう」という気持ちになりました。そしてゴジラの人気と影響力に改めて驚かされます。あと、柳下さんの好きな怪獣がほぼ同じで嬉しみを感じました(笑)
むしろ毎回予習されて視聴しているの、偉いなーと思います!私は視聴前に配信見てそれで満足しちゃいがちなので…もっと足繁く映画館に通いたいです。
@@rambo_mono さんご返信ありがとうございます!いえいえ、ただ観てるだけですので...(笑)ら、乱暴者さんのお便りはいつも鋭い視点で考察や感想をまとめられており、凄いなぁ〜!と感動しております。
今回の配信は特に熱量が凄くて、面白かったですが、どっと疲れました。個人的によくモヤモヤ思う事なのですが、怪獣映画とか戦隊ものとか仮面ライダーとかアニメとかの所謂ジャンルものになると、普段の邦画ではグチグチ言ってる台詞問題とかが不問にされるのには納得がいきません。だから、今回のヨシキさんの、今作の説明台詞を「いや、そこは俺は全然良くないんだよ!本当は」と不問にしたくなくてマゴマゴしてる感じは共感しかなかったです。不問にするって自分の好きな作品を守りたいって姿勢の表れって事なんだと思うんですけど、好きじゃない作品を不問にした文脈で批判するのって凄いダブルスタンダードですし、かえって自分の好きな作品へも失礼なんじゃないの?って気がしてしまうのです(自分の好きな作品への批判を棚に上げて、例えば邦画の学生ラブコメ映画のファンタジーなやり取りを馬鹿したりするのを見ると、本当に納得がいかない。)。「その批判はその通りだと思う。でも、好きなんだよねぇ。」って事だったら分かるんです。問題はあれど、好きな所が好き過ぎて、もうそこをひたすら肯定したいっていうのは私にもあるので。ブラックホールを視聴してると、作品を観る上でそういう良し悪しのバランスを理解するって本当に大事だよなぁと思い直させてくれるので、よくモヤモヤしがちな私は勇気を貰えてます。いつもありがとうございます。ただ、マーベルズはちょっと追いつけなそうです...。すみません。
あなたが例に挙げているジャンルモノとは本来子供向けなんですよ。ヒューマンドラマに求められる演技等に力点を置いてリソースを消費する余裕はないし必要もない。演技プランに入念な打ち合わせや演技のリテイクを繰り返すくらいならFSXに予算を使いたいのでは。ハリウッドの1/10以下の予算でこの規模の映画を作れたのは予算を言い訳にせず十分頑張ってると思います。
子ども向けだからといって子供騙しにはなってはいけないという典型例でしょう。見ている子ども達はそういった大人の姑息な行いを見抜いてしまうものです。
@@3310aozoraさん。返信ありがとうございます。実際の所どうなのかは置いといて、私も先に挙げたジャンルは子供向けだと思っていますし、そうあり続けてほしいと思っています。だからこそ、VFX以外の要素もより良くあってほしいと思っています。子供に観てもらうものですから、寧ろ大人向けに作っているもの以上にちゃんと作ってほしいと思います。今回の山崎貴監督でいえば、私が子供の頃にはバラッドとドラえもんがありました。私としては、今の子供にそれと同レベルの作品を渡しておけばいいとは、とても思えないです。特にドラマ方向で。好きな人には本当に申し訳ないですが...。
山崎監督は決して手を抜いてるわけじゃないと思います。特に今作は子供やギャルから老人まで誰にでも分かり易い演出を貫いてるのだと思います。それは映画を観慣れた人たちには不評かもしれませんが。東宝は20億近く制作費をかけた映画は興収目標100億なので間口が広く浅い作劇は映画会社の希望でもあると思うので監督は作家性より職人気質を優先したのしょう。追伸:この文脈とは全く関係ないのですがこの動画を見て感じたことは、山崎監督が嫌いな人たちはリベラル思考の強い人だと初めて気づきました。近年の良作である「永遠のゼロ」や「アルキメデスの大戦」も認めたくないようで、そういう事かと…目からうろこでした。
今回、余りにもシナリオに納得がいかず、小説版を読み始めましたが、大戸島のゴジラサウルス大暴れの後、整備兵が人体破壊されている様子は描写されていました。おそらく、レーティングを意識したのでしょう。また、典子のキャラ付けが不思議で、敷島との出会いと、生活ももう少し説明があるかと思いましたが、コレがびっくり、小説版でも全く一緒なのです。山崎監督の感じるイイ話と、私が感じるイイ話が全く違う事が分かり、それをブーブー言っても仕方ないかと、諦めております🤦
今日以降アカデミー賞取ったけどどんな気持ち?wwww的なコメント増えそう受賞おめでとうございます
まあ予想通りのもやもや回褒めてる感想だけ見たい人は岡田斗司夫とか見てりゃいいよ
音楽がすごく良かった
右翼映画なら右翼らしく、ミリヲタならミリヲタらしく、人間ドラマなら人間ドラマらしく突き抜けてやり切ってほしい。どっちつかずだし考証も甘いからもやる。
本当それですね。別に思想や歴史観を否定している訳ではなく、徹底して掘り下げてもっと思い切りやってほしいですね(邦画全般に言えますが)
右翼映画にしたらしたでこの界隈に粘着されるし、左翼映画にしたらしたでネトウヨに粘着されるし邦画の大作は難しいのです
どこが右翼映画なのか。反戦メッセージあるでしょ。アメリカンスナイパーを右翼映画と言ってるようなもん
特撮オタ寄りの切通理作さんは結構褒めてましたね
ちんぽこどっこいしょは脳が溶けてないと出ない
俺は超面白いと思ったけど公開初日の満員の時に見たからかなりバイアスがかかってたのかも知れない
自分の好きに自信持ちましょうよ!
岡田斗司夫も絶賛してたから自信を持っていいと思いますよ。ただの素人のくせに酷評してる連中の意見なんて鼻で笑えばいいんですよ
@@bnyhfootg7389 斗司夫とか業界人の威を借るぶたやんけ一番ダッサイところなのに、そこソースにしてるの大丈夫?自分で考えよ?
自分が超面白いと思ったのならそれは間違いなく超面白いんや。胸を張れ。
@@ドンタコス-v1f素人野郎の意見より数百倍マシだろうがよ
あれ? お通夜?
シンゴジラ見直したけどシンゴジラの方が全然面白かった絵の狭さはめちゃくちゃ腑に落ちる表現です。舞台感があるんですよね
テンポ良いし見やすい。
絵の狭さに関しては戦後間も無い時期だと建物が少なく全体的に低いので奥行きが出ないのは当然ですけどね絵とかを勉強してれば誰でも分かることですが、そういうのがわからずに批評してるヨシキ氏は知識が乏しいと感じます
シン・ゴジラのあとの激高ハードルのあとだからな〜。個人的には子役の泣くシーン、悲しいときに悲しい音楽を流す、佐々木蔵之介とコゾウのシーンを削れば最高傑作でしたね〜。映画好き、特撮好き、一般層で評価が別れる良作と思います!!
かなり遅れて鑑賞に行ったのだが、予想通り「3丁目のゴジラ」だった。山崎貴に金をかけるのは金輪際ないと思わせる出来だった。怪獣映画であったも、時代考証しないとダメだろ思った。そもそもゴジラ自体が、かなり飛躍があるにしても、世界情勢や科学から創造されたキャラクターのはずなのに、ゴジラがいるだけで背景も対処も何も感じなかった。また、戦後ではなく戦前でやった方が整合性があると思ってしまった。対策をとる連中が全員現役の軍人・軍属でしかない感じの演出で、ちゃんと戦中と戦後の違いをを感じさせるような時代考証や演出ちゃんとしろと思った。また、ソ連との軍事的関係云々で連合国軍が動かないなんて描写だったが、連合国間の合意で日本を占領しているので関係悪化しそうにないし、関係が悪化しそうな描写もないし、関係悪化するというならそれをストーリーに活かせばもっと盛り上がる展開を提示できただろうと思ったし、占領地が占領できない状態になりそうならそれなりの対策を連合国を構成する各国はするのではないかと思った。最後に、神木隆之介くん演じる敷島は、持って行ったゴーグル全然使わないのはおかしいのでは?
映画の内容と関係が無く申し訳ないのですが。権威主義的な人間が拠り所にしているものを否定された事への復讐として、精神疾患的な煽りコメントを投稿する現象がここでも見られるようになりました。彼らはネット上の狭いコミュニティ内で独自の価値観を共有し、それがあたかも真実であるかのように思い込んでいます。なぜそう言い切れるかというと、かつての僕が孤独で鬱屈していて、さらに頭も良くなく自分を守るためにそれに近い歪んだ価値観を形成していたからです。まともに相手にしても常識が通じず気分が悪くなるだけなので、厳しいようですが同じ人間だとは思わず相手にしないのが一番です。
肝に銘じます。
賛のコメントを聞く皆様の所在なさそうな表情に共感性羞恥心を感じました。
20時間そこらでコメント200オーバーって、ブラホどーしちゃったのよ😮
改めてシン・ゴジラを見直したけどこっちは遠景で物語を語ってる。この画作りは邦画では珍しい。一方ゴジラ-0.1はおっしゃったようになんか東京の街が狭苦しく感じる。ただそれがダメかというとそうでもなく、こっちは人間とゴジラの距離がすごく近いので全く気にならない。どちらも上手くいってると思う。また、ゴジラ-0.1の主な舞台は海上だし、それも良かったと思う。
更なる新作を見たのか?
0.9はどこに…
浜辺があの程度のケガで済んでたのは、首筋に這い寄るゴジラ細胞の影響なのかなって納得してみたよ。
世間が大絶賛なのでyoutubeでは反対意見がなにか言いにくい空気を感じますよね
言うとね…叩かれるんだよw幼稚だとか頭悪いとか言って…どっちがだよ。
山崎貴監督作品の中でも良かったのは確かなので「迫力があった、面白かった!」ですませれば良かったものを、いつもは酷評タイプの著名なRUclipsrさん達がこぞって「ゴジラ史上大傑作!シンゴジラ超え!」と煽ったから必要のない反発を招いたような気もします。
@@アオナギ-o8w映像面は間違いなく最高峰だけどそれ以外はホント山﨑クオリティなのよ…正直にそれ言うとすんごい叩かれるって言う図星だったかな。
考えすぎや
考えすぎかもしれないけど、満足な豚より不満足なソクラテスでいたいのです。
私も単純に、ご都合主義すぎる脚本と演技のあまりの酷さに、どうしても気を取られ、せっかくの戦闘シーンの良さ(高雄の真下からのビームは本当に素晴らしかった!)でも帳消しできないぐらいにダメだこりゃ感が拭いきれなかったです。ご都合主義といったけど、柳下さんのいうとおりに「やりたいシーンや結論から遡って演技が組まれている」というのは、つまりは客は馬鹿だと思われてるということでは。そういうのは嫌いだな。色々なダメさや問題点への指摘に、三人のイデオロギーやなんやは関係ないと思いますね。単にダメだし酷いし問題がある、それだけ。「こまけーことはいいんだよ、俺は好きだ」は全然良いと思うけど、私はこの映画はその発せられる問題ありありな色々を含め酷いもんだと思いました。
被害の状況考えるとゴジラよりも自然災害やアメリカの軍事力の方が怖いですね。
ツッコミどころは山ほどあるけど俺は良かったと思う銀座であの娘が吹っ飛ぶシーンと立花との再会のシーンだけで5億点出てるそこまでは本当にゾクゾクしたそれ以降はちょっと残念みんな死んでゴジラだけ生き残ったら心置きなく傑作と言えた
皆死んだら過去の特攻と変わらないって話かと
ゴジラー♪
1:10:08一番まともで考え深い評論感想なのに、ネームで草w
ゴジラは原爆によりできたかは?と言う昔からのツッコミ
まさかの高評価で驚きましたが、この動画を見てやっぱり貴はいたんだなと貴山崎は健在なんだなと思いホッとしました。
フィルモグラフィーの安っぽさエグいな
怪獣Vsには絶対無理な致命的な欠陥があるそれは前足が短くプロレス技が使えない!
山崎貴監督、次はノンシャランと「キングコング対ゴジラ」をリメイクして欲しい。オリジナルが作られた昭和30年代の戦後の好景気時代を舞台に、ほぼオリジナル通り。エコノミックアニマル化してゆく日本人をコミカルに描いて欲しいな。
令和の荒んだキンゴジになりそう…
初日に鑑賞しました。世間が絶賛と聞き、暗澹たる気持ちとなっていたところ、このような論評に出会えて安心しています。はっきり言って、今回の「マイナスワン」は、軽薄なエモーションに全振りした最低の映画だと思います。まず、登場人物がこれでもかとセリフで説明しすぎて、行間がゼロになっています。この映画の作り手は、映画を見ている人間を馬鹿だと思っているのではないかと思うほどです。また、役者に誇張した演技をさせすぎているように感じます。特に佐々木蔵之介さんは可哀想に思えてしまうほどです。さらに、この監督は戦後を舐めすぎていると改めて感じます。主人公が機体の故障と嘘をついて特攻を諦めたことに対して、整備士が「お前みたいな奴がいてもいい」と言うシーンは、さすがにありえないだろうと驚いてしまいました。戦後になぜか現代の価値観の人間が迷い込んでいるように思えて、はっきり言って絶望してしまいました。オールウェイズ3丁目の夕日的な監督が作った映画だな、と感じざるを得ません。
全く同意で、現代人が戦前に戻って演劇しているようで時代の空気感を全く感じませんでしたそりゃ時代の空気感などはそもそも知らんわけですが、個々の兵隊が玉砕そのものを否定すると銃殺されない統治下で何とか生きようとするような抑圧された雰囲気や、そのなかで戦闘を真っ当する矛盾が当時を描く戦争映画や戦後綴られた談にはあると思います本当にプラモ映画なんじゃないでしょうかあの時点で見限った観賞ができたので自分はまだ幸せなほうだと思います
戦時中に生きていたわけでもないでしょうに戦後を舐めてるとか、あり得ないってのはよくわからないですね。整備士全員が同じようなこと言ってたら確かに違和感ありますけど、言ってたのは1人だけだし神木と2人きりの時だし、別に1人くらいそういう価値観の奴がいてもいいんじゃないですか?山崎貴憎しでバイアスかかってるのでは?
@@ドンタコス-v1f 時代の空気感とは言いますがその時代知らないですよね?
@@df_5565 そういってんじゃん、馬鹿そう
@@kekekekekekekento 神木が特攻拒否じゃない場合銃殺されかれないセリフだから迂闊だけどね思っても口に出せないのが当時の空気であることは水木しげるの漫画とかもそうだし、本多猪四郎にしろ生き残った人たちはそういう風に残してる作品のファンだからリファレンスとして彼らのものしか知らないからバイアスあると思うけど
内容を見てから改めてサムネ見るとゴジラ-1.0の微妙なフォントが没になってオリジナルになってる…。こっちの方がいいと思います👍
1:16:42 この人が脚本書け。
なんで安易な続編を希望するかなぁ。綺麗に一本の映画で終らせた方がスッキリなのに。
お便りコーナーはお便りコーナーで、お三方の評価は評価でそれぞれ別に見たかったと思います。
3人ともキングギドラが好きなのが一致しているのが面白かったです。僕は最初のメカゴジラ、スーパーメカゴジラ、モゲラ(vsスペゴジのやつ)が好きです。
ただのロボ好きじゃん!
特撮におけるカラフルな光線・熱線の合成が好きなのと、大きなセットを爆破するシーンが好きなので、ロボット怪獣はそういうシーンがたくさん観られるので好きです。あなたはどんな怪獣が好きですか?
勢いで失礼なレスをしてしまい反省しています。自分もロボ怪獣大好きです!MOGERAは変形合体ドリルを兼ね備えて完璧でした!酷い壊され方をしてもあまり心が傷まないのも機械の良いところだと思いますカラフル光線もいいですね。最近はデジタル合成でありがたみが少ないですがウルトラマンAとかvsキングギドラでパワーアップ後のゴジラが吐く赤い稲妻を纏ったような熱線が妙に好きだった幼少時代を思い出しました好きな怪獣はジグラ、バイラス、ギロンです!
ロボットが壊れながら戦うシーンは本当に興奮しますね。ウルトラマンA、まさに小さい時にビデオでエースを観て特撮の光線の表現が好きになりました。ジグラ、バイラス、ギロンのなかだとバイラスが好きです。人間の首から出てきて合体・巨大化するなんてどうやったら思いつくのでしょう、舌を巻きました。
神木さんがちょっとシリアスに演じすぎたんじゃないかな。コメディ要素もある展開だったのにその演技に引きずられたのでは?主要人物が都合よく誰も死ななくて作戦もうまくいきすぎてて緊張感なかったよ。私もミレニアムゴジララストが気に入ってる口なので、今回のゴジラが通常兵器で木っ端みじんとか最弱レベルで認められませんでした。放射性物質まで卓越するそんざいなのにあの柔らかさはない。ミレニアムはゴジラが町を最後に破壊していく状態でのエンディング。ミレニアムだけじゃないかな。あの終わり方。核兵器で生み出した化け物を人間がどうこうできてしまうなんてのは傲慢だと思っているので。84ゴジラのが良かったかな。街並み遠景で破壊してるし。
今日、劇場で鑑賞しました。モヤっていたところを、お三方のコメントと他の視聴者の方々の素晴らしいメールの数々でとても勉強になり、腑に落ちました。ありがとうございました!
序盤のゴジラサウルスが人間を摘まんでは投げ摘まんでは投げしている姿がヒヨコ性別鑑定士みたいで可愛かった
絶賛派の「アカデミー賞とってドンナキモチ?」勢がおるが、動画を見たらわかるけどビジュアル面に関しては否定派も概ね褒めてるのでドヤ顔してる理由がわからん。批判は概ね脚本や演出についてなので、作品賞とか脚本賞とったらそら否定派は「悔しい!」って言ってくれると思う。ハリウッドに比べるとめちゃくちゃ低予算でここまで作って賞を取ったことはすばらしいことだと思う。
そうそう。「ゴシラが起こす海の波のCGすごかっただろ!」って言われるけど、なんで波がすげぇから映画褒めなきゃいけねぇんだよっていう。
結婚式のプラモに爆笑したので!
2:14:34
ヨシキさんのミニラものまね 最高
見た目も割とミニラだもんね…
ヘドラをリメイクするなら湯浅監督でサイケ全開なアニメーションでやって欲しい。実写には期待できない。
アニメはゴミ
ゴジラ-1.0を楽しめた側の人間ですが、ツッコミどころや違和感を感じたところを掘り下げると、確かにこういう話になるんだろうなと思いながら拝見しました。
配信開始前から白熱するチャット欄www
あっという間の配信楽しかったです!
神木隆之介がゴジラに出会うシーンが多すぎて不自然だなぁって感じた。
浜辺美波の電車SASUKE→水落ち→ゴジラの前でトボトボ歩きはギャグかと思った。
不要な説明台詞も多すぎて、編集し終わってない文章のように感じた。
でも4回ぐらいウルっと来ちゃったのは事実。普通に面白かったけど、なんか惜しいとこが多すぎてモヤモヤした。
4回ぐらいウルっときた以外全て同意です
狭く感じるのはすごくわかる。
RUclipsのショートによく出てくる、えげつないほどインバウンド意識した飯みたいな映画
ゴジラに関わらず特撮映画になると「特撮なんだから考えすぎなんだよ」って言う人が出てくるのなんでなんだろう。ゴジラっていう原水爆と戦争というテーマを扱っている作品なのに、そこの描写が稚拙だと指摘したら「考えすぎ」ってあまりにも特撮と観客を馬鹿にしすぎでは?
だってそういうテーマは初代で充分過ぎるほど描いちゃったから今さらそれこすったところで二番煎じって言われるのオチじゃん(実際二番煎じに近かったけど)
仮にリアリティー追及したとして野火+ゴジラとか風が吹くとき+ゴジラとかやっても重すぎてあんまり合わねぇと思うんだよね
そもそも戦中経験したことがない監督がいくら時代考証とか頑張ったところでそれは架空のニッポンみたいなもんだし今の観客の大多数(俺も含む)はそんな美化された架空のニッポンが大好きなんだから水戸黄門みたいな予定調和のゴジラ出れば満足なんだよ
だから次回作はゴジラVS水戸黄門とかやればいいんじゃねぇかな
@@ahiru7777 そんな言い訳でクオリティ下げるくらいなら2度とゴジラの新作作ろうと思わないでほしいけどね
@@極論国士無双
いや、言い訳って…
俺がゴジラ作った訳じゃないんだからんな事言われても困るわ…
あと逆に聞くけどクオリティー高いゴジラってどんなのだよ
この映画の脚本で日本が-1.0なら、初代ゴジラなんて-100なんだよなぁ... 昭和シリーズも平成VSシリーズも芹沢博士の自己犠牲無駄になってるし。 VFXがいいだけにもったいない映画だなと思いました。 主人公敷島の物語は初代のスピンオフで良かったんじゃないか?と観終わった後に頭をよぎってしまいました。
核や戦争、戦後というテーマを考えてたけど泣く泣く省いたならともかく、山崎貴の作品からは元から興味のない感じが伝わってくるのがね…
初代ゴジラから思想や情念を抜いたらこんな無味無臭のドラマになりました。ってテストケースだな
メールは採用されなかったけど
書いたことは全部指摘されてたので良かった
「隣の叔母さんは単なる世話焼きマシーン」に激しく同意
つか、登場人物全員が人形みたいだった
私は-1.0はゴジラシーンは好き楽しかった。人間ドラマパートはうまくなかった。
という感想ですが、そんなモヤモヤも含めて感想を言うのは楽しいなと思います。
『映画としてのクオリティ』ってものはあるので、-1.0は特に人間ドラマパートの脚本や演出がそのクオリティが高く無いのは客観的事実だと思います。『ゴジラ映画だから(よし)』『そんなの重箱の隅をつついてる』と言って肯定しているうちは日本実写映画のレベルは上がらないのだと思う。
誰が監督であっても『変な部分』は「変だよ」と話すことは映画を観る視野を広げる為にも大切なこと。
お三方も視聴者の多くも洋画を全肯定しているわけでも、日本実写映画を全否定しているわけでもない。
同時に、この映画の人間ドラマパートを肯定してるかたも、
指摘される部分が問題がある(映画としてのクオリティが低い)と分かっていない人と、
分かっているけど『それが良い』と(くさやはクサいのがうまい的な)思う方もいると思う。
色々な現実の結果ではあるから仕方がない事だと私は思ってますけど
『映画としてのクオリティ』は洋画に比べて
いまの日本実写映画が高く無いことは間違いないことは多くの人が認める事だと思う。
-1.0も他の日本実写映画の多くと同じで、
脚本の練りが足りないこと、
その見せ方もアイデアが足りないこと、
に尽きると思う
(まぁ、それが映画というもののほぼ全てではありますが、、)
『映画うまお』達は、人間ドラマをどう演出して、どう撮影してるかに注目して観ると、『違い』に気付けると思います。
では、ヨシキが褒めてるマイケル・ベイとの違いはなんでしょう?
@@さかもと-s2h質問ありがとうございます。
ベイ監督作品の(たぶん)最新作『アンビュランス』はご覧いただいたことはありますでしょうか?
アマプラにありますので、
この作品の冒頭5分だけでもご覧いただきたいのですが、
やってることは男が電話して、夫婦の会話だけです。
言葉のやりとり『だけ』のシーンですが、
インサートされる書類などの映像、
夫婦の演技と行動と、
により、この家族が置かれたツラい状況や家族のことが、
(映像の選択と演出によって)
喋ってる言葉以上に効率よく豊かに分かるようになっています。
『情報密度が高い』とでも言いましょうか。
こうやって時間を圧縮していくことで、
大迫力シーンをたっぷり見せる時間を作れるし、撮影時間の短縮は予算の節約にもつながります。
こういう『手際のよい語り口』は、洋画の方がうまいことが多いです。
作品として(題材やメッセージなど)の好き、嫌いは人それぞれですから、
ちょっと横に置いておきまして、
『映画をつくる技術』の『上手さ』については、このような『会話シーン』の重層的な情報整理がうまいと、
『映画づくりが上手い監督だな』という
評価になると思います。
(それだけではありませんが)
長々と書いてスミマセン、
以上のことを例にしても、
(もちろん、ギラギラしたルックやダイナミックな爆破など個性も際立っていますが)
ヨシキさんだけでなく、
私もそう思いますし、
多くの人が
ベイ監督は映画がうまい監督だと評価していると思います。
山崎監督は、もう少し会話シーン、人間ドラマの効率的な見せ方に、興味を持って欲しいです。
私はCG、VFXが好きなので、いつも期待はしていますし山崎監督のことも全然嫌いじゃないです。
ベイ監督の『映画のうまさ』についてお伝えしたかっただけです。
映画って楽しいですね^_^
ファーストフード店でファーストフードが出ても許容範囲(マイケル・ベイ)だけど、いい食材を使った高級フレンチ店でバターの味しかしないムニエルと味のしないワインを出されると二度と行きたくない(山崎貴)という違いでしょうね。
@@名無し名無し-j7n 山崎貴やゴジラが高級フレンチなんですか?
@@名無し名無し-j7n勝手に高級店だと思ってマック行ってがっかりして定員に文句言うクレーマーだよ
ゴジラのシーンは好きなんですが人間パートがどうしても微妙というかツッコミどころがあって退屈に感じましたね
いかんせんその人間パートが長いせいでゴジラパートが短く感じてしまいました(実際短かったのかもしれませんが
世間では大絶賛っぽいので、御三方の意見が聞けてよかったです。正直、私もこの映画は全然響きませんでしたw
私の場合はゴジラが大好きなので、細かい解釈違いが許せないんだと思います。つまり私が悪いです!ゴジラ大好き!
もう何がゴジラ作品として正しいのか個人的には分からなくなった。
完璧な非の打ち所のないゴジラ映画なんて存在しないし。
ハッキリ言うと「ポンコツさがアイデンティティ」みたいなシリーズだ。
ケンコバの名を借りてる人のコメントやばすぎてワロタ
ようは脚本がまったくなっていない作品だということで、納得しました。劇場で見ているときから、そりゃねーよなと突っ込んでいたのですが、この動画を拝見し、得心しました。説明過多のセリフ、臭い演技と演出、雰囲気だけのヒロイズム、よくわからない敬礼、時代考証無視のご都合主義な設定。これらがノイズになって楽しめませんでした。残念な一本です。
今回のゴジラの人間キャラクターのメンタリティがマジで反吐が出るくらい嫌いだった。あのなんの合理性もなくその場の空気によって進行していく日本人の嫌な性質が現れていた作戦会議のシーン。ほんと皮肉か?ってくらい良きこととして描いたからクラクラした。
悪態つぎながら会議を後にするやつとかなんで来たんだと思うくらいにノイジーな演出。
ホント不愉快。特撮撮りたい監督は脚本家を別で用意した方が絶対良い
逆によく撮れてるなともいえる
あなたみたいなタイプは普段そういう状況で流されて何も言えないのでは?
むしろ主人公もそう感じてる演出なかった?じゃあ代案出せよ、からの特攻機探す流れだったし。
公開前からSNSで、どうせ特攻でゴジラ倒すんだろ?
みたいな事言われてたのは笑ってしまった
何が面白いのかよく分からない
アイアンマンだって見方を変えればkamikazeだし
予想外に面白すぎてびっくりしました!
「思想入れずに頭空っぽにして観て」ほしいならクモンガとかカマキラスと南の島で人知れず戦ってるような映画作ってくれれば良いのであって、特攻帰りの悩める男が主人公で終戦直後の東京がゴジラに破壊される悲惨な設定の映画作っといて都合悪くなったら「まあまあVFXが良かったんだから力抜いて観なよ」ってのは都合良すぎじゃないかな
それこそ最近RUclipsで公開されたゴジラvsメガロみたいなノリのやつなら良かったんだけど
問題はこの人達はアメリカ海軍が標的に先制攻撃するトップガンを頭空っぽにして絶賛してる点です
なぜあちらは良くてこちらはダメなのか論理的な説明がほしいところ
@@df_5565
アナタブラックホールのトップガン評に意見があるようですが、すべてのコメントする勢いでに粘着するのはマナー悪いですよ
この人たちに直接聞いてみればいいじゃないですか?
フォロワーにまでその責任追及をするのはいかにもネット的で気持ち悪いですよ
ひょっとしてフォロワーはその人の意見を丸ごと肯定すると思ってらっしゃる?あまりに物事を単純化しすぎていて幼稚です
ちなみに私はトップガンのあれは普通に先制攻撃でマズいと思ってますし、4ジラは駄作だと思ってます
あなたと同じレベルに立つなら「あなたはある傾向のある人間を丸ごとひとまとめにして個人の人間性を剥奪したがる2チャンネル並みの稚拙なお方ですね」といういい方ができます。そう思われないようにふるまってください
トップガン回でこういうのにアメリカ空軍が全面協力するのは志願者を増やしたいからなんだよねと悪影響についても言及してますし昨年末の忘年会配信でも映画として面白いんだけど今のご時世にこういう戦争大好き映画やるのはマズイとは言ってますよ。
@@BIG870183 そういうのは申し訳程度に触れてるだけです
基本絶賛しておきながら言い訳的に注釈しただけ、ご時世的に戦争大好き映画をやるのはマズイと言うならもっとそれを全面に出して酷評するべきではないでしょうか?
※トップガンは高 橋氏の2 0 2 2ベ ス ト10に入ってます。明らかに絶賛してます。
@@BIG870183 そういうのは申し訳程度に触れてるだけです
基本絶賛しておきながら言い訳的に注釈しただけ、ご時世的に戦争大好き映画をやるのはマズイと言うならもっとそれを全面に出して酷評するべきではないでしょうか?
トップガンは高 橋氏の2 0 2 2ベ ス ト10に入ってます。明らかに絶賛してます
※コメント消されてたので同じ文章を多少変えて書き込んでます
久々ですね、人格否定が書き込まれるようなこのコメ欄の空気w
僕はBHとそのリスナーの感性を信頼しているので、引き続きこのまま突っ走ってください!
茶川先生(吉岡秀隆)が奥さん殺されて悲しみに暮れてる主人公に「実はゴジラ掃討作戦立ててるんですが…」って誘ったとこ正気とは思えんくて鳥肌立った。
特撮に出てくる科学者は基本的にヤバいということで。
先日のライブ放送から聖地巡礼に来ました笑
権威主義的なここのコメント欄を嘲笑しながら見てます笑
ジェームズ・キャメロンがターミネータージェネシス褒めてたけどどんな気持ち!?
映画批評と映画製作を混同してる視聴者が多い
映画批評はその映画が売れる云々は関係なく、知見やそれによる支持がある人達が観た所感を述べることでどんな意見でもそれは映画の実際とは関係ない、批評そのものを楽しむもの
だから我々とは意見が合う時も合わない時もあって当然で、今回たまたまゴジラファンとの意見が合わなかったと言うだけ
だからこんなコメント欄でいちいち突っかかるのは、彼らの意見に心のどこかで賛同しちゃってるからとか、何かしら自分の好きな映画に対する背信感覚があるからじゃないかな
コメントにwとか付けて余裕を見せたがるのはそういうことなのでは
売れてるとか海外で人気とか、そんなことじゃなくて自分の所感を言ってくれ
それが映画鑑賞、映画批評の楽しみだろう
俺はこの映画好きですが、ブラックホールの意見に概ね賛成です
柳下さんの結婚式のプラモ発言で笑った
樋口さんと貴は特撮部分だけやってればいい。新海さんは背景美術だけでいい、
世間の評判を見るなり急いで劇場に行ったものの、「あれ?そこまで絶賛されるような映画かな?」とモヤモヤしていたので、今回の配信でだいぶ溜飲を下げる事ができてよかったです。
ただ本編でも度々お便りにあった通り映像面は素晴らしく、なんだかんだで楽しめた映画でした。だからこそ頭ごなしに駄作の烙印をくださず、お便りもまず賛から紹介し、良かった部分は褒めるBLACKHOLEのご三方には好感を抱きましたし、それがこのチャンネルをついつい見てしまう理由なのだと再確認しました。今後も是非頑張ってください。今日も面白い配信ありがとうございました。
冒頭で柳下さんが言及してくれてよかった。佐々木蔵之介ひどかったからなぁ~。
「こんな風に作れば良かったのに」を作ったらきっとそれもなんか違うって感じるんだろな
ゴジラマイナスワン、自分の鑑賞後の感想も、ゴジラが出てるシーンは最高!ゴジラが怖くてよかった!それ以外のシーンはつまらなかったという、どちらかというと、👎派だったので、同じような感想を抱く人が多数いてよかったです笑
今回は、お便りも大量に来ているということなので、シンウルトラマン回のような、延長戦回も見たいです✨
山崎貴が「これは反戦映画である」と言ったと聞いた瞬間に嫌な感じがしてたんですよ。思えば百田尚樹も永遠の0で同じこと言ってたなと。
ゲロゲロ🤮
柳下さんのステッカーの貼り方オシャレだなぁ。
批判よりの意見だったので
こちらの解説は勉強になりました。
ジェンダーロールに関しては気にならなかったのですが
徹底的に敷島が周りの女性に不誠実でそれが許されてるのが不快でした。
特に手紙一枚といくらかの金と娘を置いていくのは衝撃的でした(悪い意味で)
スミコに面と向かって頼めないって腰抜けだな~そんなんでゴジラ倒せるの?→倒せました。
ということで自分の中ではマイゴジは歴代ゴジラ最弱です。
劇場には行けなかったけど、遅ればせながら見ました。登場人物の造形が定型で朝ドラって言葉がピッタリ。最後の盛り上げも「ダンケルクじゃん」で、正直どこを切り取っても「どこかで見た」感が半端なかった。 アカデミー賞の受賞で賛美が盛り上がったけど「当時もこういう人たちが日本を戦争に引きずり込んだんだろうなぁ」ってシラけちゃった。
感想はどうでも良いけど、シラけ方がこじらせ&独りよがりすぎ
他人が盛り上がってるとあーだこーだと難癖つけて独り悦に浸ってるタイプだろ?
確かに違和感があった「ゴジラが当然のように出てくる」感じ、、
ゴジラは元々存在するキャラクター、戦争は教科書や映画など二次情報で知ったこと、それを同等レベルでおもちゃのように組み合わせセカイ系的なストーリー運びで盛り上げ、それを比較的抵抗なく受け入れる私達に対して若干の怖さを感じます。
戦争と暴力を描いているけど血を感じないですよね。痛みは描いてしてもどちらかというと自我の痛みです。
実際は面白かったです。
でもこの軽薄さや風化具合を、現在の日本の縮図であることも理解しないといけないし、もしこの映画を見て激おこする頑固な老人がいないなら、やや危険な状態と思うべきかもしれません。
軍事的ロマンチシズムを見せながらチラホラ言い訳してる感じでしたね
シネマンドレイクさんが「山崎貴監督は誰しもが知るコンテンツの、誰しもが好きな要素を、映像化する人」と評した通りの映画になってしまった。
確かに面白かったし良作ではあったけどレジェゴジ的アトラクションムービーな印象。
ゴジラ描写は素晴らしいもののやっぱり、ギャレゴジの熱線溜めシーン、vsコングの戦艦を海底から熱線で破壊するシーン
ジョーズ、ジュラシックパークなど結局どこかで見た表現をなぞっているだけに見えて残念だった。
シンゴジラを見た時のような一度見たら忘れないエポックメイキングな衝撃は個人的には無かった。
徹底討論配信お疲れ様でした!
自分は今作の時代設定が大きくて見に行く覚悟が中々つかずまだ未見でしたが、配信の討論でさまざまな掘り下げ話を聞いて、自分が何故覚悟がつかなかったか少しわかったような気がしました。ありがとうございました。そして今回、未見の過去作を見ようと思いリストを作ろうとしたら、本当にたくさんの作品があり、長い旅になりそうだと思いました!
色々と±あって自分の中で総合収支は+だったんだけど、改めてこの配信見ると自分の中で山崎貴監督作品ということでハードルを上手く下げたりドラマシーンでスイッチオフしながら見れてたんだなぁと思った。
ゴジラも食う訳でもないのに啄んでばっかとか気になるとこはあるけどキャラデザ(特に目玉)含めて色々好みだったし、コテコテの佐々木蔵之介と吉岡秀隆のキャラが結構見やすくて楽しかったわ。
どうしても劇場料金で観る気になれずようやくアマプラで白黒版を鑑賞。
昨今の「作画はいいけど味は薄め」なアニメのような、CGとか確かに綺麗だけどそれだけという感じ。
これだけやって一切ゴアがないからなのか
冒頭のキャンプ襲いは確かに怖いと目を見張るものがありましたが海上戦はすっごいアニメ・ゲームっぽく、なんだか緊張感を一気に削がれました。
銀座襲撃で浜辺美波がサスケしだしたあたりも。
最初の怖い存在感を保ってほしかったです
人間ドラマはいつもの山崎貴。
今後の怪獣映画業界のことを考えてしまう人たちが出てくる(自分も含め)のは、みんな冬の時代を経験してるからだと思います
もうあの頃には戻りたくない!という強烈な忌避感、トラウマ
シンゴジラまでの氷河期のトラウマは怪獣ファンみんなあると思う
好きな映画が軒並みいわゆる冬の時代に作られた映画(八甲田山とかブルークリスマスとか二百三高地とか八つ墓村とか)な俺は、それらの日本映画に共通の雰囲気を持ったゴジラは今でも観てみたいと思うけど、当時は新作ゴジラ映画に対する飢餓感はあんまり感じなかった
すでに過去の映画シリーズという感覚があったせいかもしれないが、むしろテレビ放映される特撮映画の旧作群に価値を見出していたことが大きい
偉大なクラシック作品に今さら何かを付け足す意義があるのか?の問題
その意味だとシン・ゴジラや今作は、一応意義のある映画だと思った
少なくとも平成時代に作られた興行至上主義で何の創造性もないゴジラよりははるかに価値のある映画
平成ガメラも評判と裏腹に劇場はガラガラでしたね。
…う〜む、なるほど…。
今作かなり絶賛してたけど、その間にも胸に何か詰まってた違和感が見事に突かれ、このアーカイブを見るまで自分で気がつけなかった事が今胸を締め付けてます。
全面的に同意という訳ではありませんが、戦後舞台にした割にはその扱いの軽さ、ゴジラへの決着の不完全燃焼感、人間ドラマ回りの詰めの甘さ、言われて見れば自分自身無理やり肯定し誉めていた所をかなり突かれ、そこに気がつく前に浮かれていた自分にも凄く刺さり聞いてて耳が痛くなってきました。
自分もゴジラが大好きなので御三方の批評は聞いていて辛くなるところもありましたが、ゴジラをとことん好きになりたい自分にとって今回は聞くのが義務でもあり、やはり聞きいた事で今作のゴジラ、さらにはゴジラそのものに対し、より考えを深めることが出来ました。
本当にありがとうございます。
PS.自分もミニラ大好きです!
私ごとですが、初登場作であるゴジラの息子は自分のゴジラベスト10にも入りますし、冒険活劇物としてもなかなかの良作だと思っています!
スピルバーグの宇宙戦争みたいに一般人が映画のほとんどを破壊から逃げ回って、最後はいつのまにか解決してたくらいのアッサリストーリーでよかったのになー。
山崎貴監督はくさいクライマックスとかやらなければいいのに
映像クオリティも凄いし、高雄や旧海軍部隊の奮戦など好きな場面もいっぱいありました。しかし大絶賛するほどいい出来とは決して思えないとモヤモヤしていました。お三方の意見を聞いて非常にスッキリしました。
神木さん嫌いじゃないけど、もっと汗臭い日本男児の方が良かったような。佐々木さんも終始キツかったし私にはいつものヤマザキ映画にしか見えませんでした。ゴジラだけは本当に良かったです。しかし酷いフィルモグラフィですな。
某映画評論家的には神木さんは男性性の喪失された状態を表してるらしく、その点では適役な気がしました
@@さかもと-s2hわかりにくい補足やな…評論家が言ってることが真実なのか?だとしたら欠陥品だわ。
男臭いと冒頭で特攻して話終わっちゃう
アカデミー賞おめでとう🎉🎉🎉
この3人が以前からアカデミー賞批判しまくってるの知らないのかな?
トップガンマーヴェリックではエースコンバット基準で評論してるんだから
ゴジラマイナスワンもゴジラ列島震撼を基準に評論すればよかったのに・・と思ってしまった。
どっちもツッコミどころは満載だけど、そういうの加味して楽しむジャンルなんじゃないのかなぁ
ゴジラだけなんでそんな貶すようにツッコミ入れてるのかと、普段いい意味でガバガバなのに
普段御三方の談義を楽しんでる身としては今回はなんか違和感がある回でしたね。
トップガンの場合は監督自身もエースコンバット基準で評論される事に親指立てそうだけど、ことゴジラに関しては良い顔しなそうなイメージ
お三方が、ゴジラ−1.0のことを気に入ってないのがヒシヒシ伝わってきて面白い笑
気に入って無いってのは良い表現。
凄くスッと入ってきます。
上映中も見終わってからも、なんか煮え切らない、腑に落ちない点が残るのは良く分かります
映画として面白くないんだよな。
ゴジラ映画としては…やっぱ面白くねぇわこれw
@@yukiwakuwaku2114
お前の感想はどうでもいいわ笑
@@ローゼンホーマ1983 あっそ、
さぞかし名作だったようでよかったですな。
間違いないのは、見ないと何も言えないという点。
他者の語りだけ聞くと良いところ悪いところが浮き出て見えるが、実際には一本の作品中で長所短所が絡み合って出てくるから出来るならまっさらで見て欲しいところ。
表面的には良さげだが色々考えていけば謎ばかり、特殊で歪な映画だけど見ないようにする、視界にそもそも入らなければ楽しめもするという作品だと思う。
最近こんなのを見たな…と思ったら細田守のそばかすがそんな作品でした(自分にとってはね)。
あとゴジラへの思いの薄さは歴代一位レベル。
CGはよかったですが、映画としてみれば正直シン・ゴジラのほうが面白かったです
結婚式のプラモが一番好き。
たしかにね(笑)
シンゴジとの差別化で民間の有志が主人公となってゴジラに相対するという構図にしようという考えはわかるのですがその民間人というのがほぼ全員軍人で作戦の指揮を取るのが元海軍将校という事になるとそれは単に戦中の意識を引きずっているということであって新しい時代の価値観でゴジラを倒すという話にはならないのではないかと感じました。
1947年なら劇中の「コゾウ」のような年代より上の成人男性の大多数が兵役経験者なのでそこはしょうがないかと。黒潮部隊のように民間人の船乗りまで海軍に動員されていた時代ですから。
戦時中、立ち向かうべき相手から逃げてしまったというのが主人公のトラウマになっていますよね。
物語の上では、その相手は戦争からゴジラにスライドしていきますが、この2つは意識的にごっちゃに描かれています。
だからゴジラを倒すことで、戦争の時逃げてしまった自分を乗り越える、みたいな話とわたしは感じました。
すると戦争のときは逃げずに戦うべきだ、と観客に言ってるような戦意高揚映画みたいに見えてくるのが引っかかりましたね。
むしろそこを否定して終わるべきだったでは無いでしょうか。
なので、たとえば戦争中、主人公は特攻する気満々で準備も整えていたのにほんとに飛行機が故障して、
「特攻したいけど出来なかった」という男にし、死ねなかった自分、生き残ってしまった自分が恥ずかしく悔しいというのをトラウマにします。
特攻願望を叶える対象としてのゴジラに挑むんですが、結局最後は死なずに生きて帰ることによって、自分の中の戦争を終わらす。
そういう話だったら良かったのに、と思います。復興の時代においては特攻は意味がなかったと知るとか。
ちなみに私は思想的には保守系ですw
北米で大絶賛歴史的快挙となる大ヒットの状況はどう思いますか?
またその辺り動画にして欲しい
本当に怖いのはケムール人。破壊神だったらシン・ゴジラ。本編は。ま、普通のゴジラだったな、というのが感想です。映画館で見る価値はあるかな。日本にゴジラが、わざわざ
来てくれるのも、あと何回あるかが、心配ですね。
すこし落ち着いてから徹底考察の第二回を希望します☺️
コメントを読むと3人に怒ってる人が多くて笑う。
僕も試写会で見たから、その分思い入れが深くて。
どうしても粗が見えてしまうんよね。
今更ながら、コメント欄の感情的な人達は一体どこからやって来たのだろうとふと思い、調べてみることにしました。
その中で分かったのが、ゴジラ-1.0という作品自体が保守的思想と相性が良かったらしく、そこに目をつけた右翼系RUclipsrやまとめサイト反応集が再生数稼ぎの為にこぞってヨイショしていたという事実がありました。そして、そういったコンテンツが好きな人達が自分が褒められたように感じ気持ち良くなっていた。実際、RUclipsで検索すると本作は絶賛の嵐です。(再生数を見ると彼らの戦略が正しかったと言えます)
そのような絶賛ムードで温まっている中、本動画が忽然と現れたため、冷や水を浴びせられたと感じた人は多かったでしょう。その反動が、怒りのコメントが大挙した理由かと思われます。
ここで残念なのが、この映画には海戦のシーンなど良かった点も多数あるのにも関わらず、そういうった所にあまり触れらないところです。やたらと売上や賞や日本の精神?など権威的な部分ばかりが語られ、作品の中身についてはあまり語られません。
自分が好きな作品が批判されて、怒るのも仕方がないという意見もありますが、それとはちょっと違う気がします。
つまり彼らは、作品の中身が好きというよりも、作品と自分自身を同一化して、自己肯定感を高めたかっただけのように感じられます。そのような歪んだ形で、RUclipsrやそれを取り巻く方々のおもちゃにされ、まともに語り難くなった本作はむしろ被害者なのではと感じる今日この頃です。
駄文失礼いたしました。
ゴジラのシーンや盛り上がるシーンは最高でした、絶叫からの黒い雨もよかった。ただ人間ドラマの部分がゴジラ以上に「虚構」に見えてしまい、敷島の物語にのりきることができなかった…
敗戦日本からGHQを脱臭したこの映画がアメリカで大ウケというのがまたつらい。
された側は覚えていても、した側は忘れてしまうものなのでしょうか…
最初から北米公開を見越してのGHQ脱臭だと思いますよ
今回初めて作品未鑑賞のままBLACKHOLEを視聴しました。
皆さんからのお便りで「観に行ってみよう」という気持ちになりました。
そしてゴジラの人気と影響力に改めて驚かされます。
あと、柳下さんの好きな怪獣がほぼ同じで嬉しみを感じました(笑)
むしろ毎回予習されて視聴しているの、偉いなーと思います!私は視聴前に配信見てそれで満足しちゃいがちなので…もっと足繁く映画館に通いたいです。
@@rambo_mono さん
ご返信ありがとうございます!
いえいえ、ただ観てるだけですので...(笑)
ら、乱暴者さんのお便りはいつも鋭い視点で考察や感想をまとめられており、凄いなぁ〜!と感動しております。
今回の配信は特に熱量が凄くて、面白かったですが、どっと疲れました。
個人的によくモヤモヤ思う事なのですが、怪獣映画とか戦隊ものとか仮面ライダーとかアニメとかの所謂ジャンルものになると、普段の邦画ではグチグチ言ってる台詞問題とかが不問にされるのには納得がいきません。だから、今回のヨシキさんの、今作の説明台詞を「いや、そこは俺は全然良くないんだよ!本当は」と不問にしたくなくてマゴマゴしてる感じは共感しかなかったです。
不問にするって自分の好きな作品を守りたいって姿勢の表れって事なんだと思うんですけど、好きじゃない作品を不問にした文脈で批判するのって凄いダブルスタンダードですし、かえって自分の好きな作品へも失礼なんじゃないの?って気がしてしまうのです(自分の好きな作品への批判を棚に上げて、例えば邦画の学生ラブコメ映画のファンタジーなやり取りを馬鹿したりするのを見ると、本当に納得がいかない。)。
「その批判はその通りだと思う。でも、好きなんだよねぇ。」って事だったら分かるんです。問題はあれど、好きな所が好き過ぎて、もうそこをひたすら肯定したいっていうのは私にもあるので。
ブラックホールを視聴してると、作品を観る上でそういう良し悪しのバランスを理解するって本当に大事だよなぁと思い直させてくれるので、よくモヤモヤしがちな私は勇気を貰えてます。
いつもありがとうございます。ただ、マーベルズはちょっと追いつけなそうです...。すみません。
あなたが例に挙げているジャンルモノとは本来子供向けなんですよ。
ヒューマンドラマに求められる演技等に力点を置いてリソースを消費する余裕はないし必要もない。
演技プランに入念な打ち合わせや演技のリテイクを繰り返すくらいならFSXに予算を使いたいのでは。
ハリウッドの1/10以下の予算でこの規模の映画を作れたのは予算を言い訳にせず十分頑張ってると思います。
子ども向けだからといって子供騙しにはなってはいけないという典型例でしょう。見ている子ども達はそういった大人の姑息な行いを見抜いてしまうものです。
@@3310aozoraさん。
返信ありがとうございます。
実際の所どうなのかは置いといて、私も先に挙げたジャンルは子供向けだと思っていますし、そうあり続けてほしいと思っています。だからこそ、VFX以外の要素もより良くあってほしいと思っています。子供に観てもらうものですから、寧ろ大人向けに作っているもの以上にちゃんと作ってほしいと思います。
今回の山崎貴監督でいえば、私が子供の頃にはバラッドとドラえもんがありました。私としては、今の子供にそれと同レベルの作品を渡しておけばいいとは、とても思えないです。特にドラマ方向で。好きな人には本当に申し訳ないですが...。
山崎監督は決して手を抜いてるわけじゃないと思います。
特に今作は子供やギャルから老人まで誰にでも分かり易い演出を貫いてるのだと思います。
それは映画を観慣れた人たちには不評かもしれませんが。
東宝は20億近く制作費をかけた映画は興収目標100億なので間口が広く浅い作劇は映画会社の希望でもあると思うので監督は作家性より職人気質を優先したのしょう。
追伸:この文脈とは全く関係ないのですがこの動画を見て感じたことは、山崎監督が嫌いな人たちはリベラル思考の強い人だと初めて気づきました。
近年の良作である「永遠のゼロ」や「アルキメデスの大戦」も認めたくないようで、そういう事かと…目からうろこでした。
今回、余りにもシナリオに納得がいかず、小説版を読み始めましたが、大戸島のゴジラサウルス大暴れの後、整備兵が人体破壊されている様子は描写されていました。おそらく、レーティングを意識したのでしょう。
また、典子のキャラ付けが不思議で、敷島との出会いと、生活ももう少し説明があるかと思いましたが、コレがびっくり、小説版でも全く一緒なのです。
山崎監督の感じるイイ話と、私が感じるイイ話が全く違う事が分かり、それをブーブー言っても仕方ないかと、諦めております🤦
今日以降アカデミー賞取ったけどどんな気持ち?wwww的なコメント増えそう
受賞おめでとうございます
まあ予想通りのもやもや回
褒めてる感想だけ見たい人は岡田斗司夫とか見てりゃいいよ
音楽がすごく良かった
右翼映画なら右翼らしく、ミリヲタならミリヲタらしく、人間ドラマなら人間ドラマらしく突き抜けてやり切ってほしい。どっちつかずだし考証も甘いからもやる。
本当それですね。別に思想や歴史観を否定している訳ではなく、徹底して掘り下げてもっと思い切りやってほしいですね(邦画全般に言えますが)
右翼映画にしたらしたでこの界隈に粘着されるし、左翼映画にしたらしたでネトウヨに粘着されるし
邦画の大作は難しいのです
どこが右翼映画なのか。反戦メッセージあるでしょ。アメリカンスナイパーを右翼映画と言ってるようなもん
特撮オタ寄りの切通理作さんは結構褒めてましたね
ちんぽこどっこいしょは脳が溶けてないと出ない
俺は超面白いと思ったけど公開初日の満員の時に見たからかなりバイアスがかかってたのかも知れない
自分の好きに自信持ちましょうよ!
岡田斗司夫も絶賛してたから自信を持っていいと思いますよ。ただの素人のくせに酷評してる連中の意見なんて鼻で笑えばいいんですよ
@@bnyhfootg7389
斗司夫とか業界人の威を借るぶたやんけ
一番ダッサイところなのに、そこソースにしてるの大丈夫?自分で考えよ?
自分が超面白いと思ったのならそれは間違いなく超面白いんや。胸を張れ。
@@ドンタコス-v1f素人野郎の意見より数百倍マシだろうがよ
あれ? お通夜?
シンゴジラ見直したけどシンゴジラの方が全然面白かった
絵の狭さはめちゃくちゃ腑に落ちる表現です。
舞台感があるんですよね
テンポ良いし見やすい。
絵の狭さに関しては戦後間も無い時期だと建物が少なく全体的に低いので奥行きが出ないのは当然ですけどね
絵とかを勉強してれば誰でも分かることですが、そういうのがわからずに批評してるヨシキ氏は知識が乏しいと感じます
シン・ゴジラのあとの激高ハードルのあとだからな〜。
個人的には子役の泣くシーン、悲しいときに悲しい音楽を流す、佐々木蔵之介とコゾウのシーンを削れば最高傑作でしたね〜。
映画好き、特撮好き、一般層で評価が別れる良作と思います!!
かなり遅れて鑑賞に行ったのだが、予想通り「3丁目のゴジラ」だった。山崎貴に金をかけるのは金輪際ないと思わせる出来だった。怪獣映画であったも、時代考証しないとダメだろ思った。そもそもゴジラ自体が、かなり飛躍があるにしても、世界情勢や科学から創造されたキャラクターのはずなのに、ゴジラがいるだけで背景も対処も何も感じなかった。
また、戦後ではなく戦前でやった方が整合性があると思ってしまった。対策をとる連中が全員現役の軍人・軍属でしかない感じの演出で、ちゃんと戦中と戦後の違いをを感じさせるような時代考証や演出ちゃんとしろと思った。
また、ソ連との軍事的関係云々で連合国軍が動かないなんて描写だったが、連合国間の合意で日本を占領しているので関係悪化しそうにないし、関係が悪化しそうな描写もないし、関係悪化するというならそれをストーリーに活かせばもっと盛り上がる展開を提示できただろうと思ったし、占領地が占領できない状態になりそうならそれなりの対策を連合国を構成する各国はするのではないかと思った。
最後に、神木隆之介くん演じる敷島は、持って行ったゴーグル全然使わないのはおかしいのでは?
映画の内容と関係が無く申し訳ないのですが。
権威主義的な人間が拠り所にしているものを否定された事への復讐として、
精神疾患的な煽りコメントを投稿する現象がここでも見られるようになりました。
彼らはネット上の狭いコミュニティ内で独自の価値観を共有し、
それがあたかも真実であるかのように思い込んでいます。
なぜそう言い切れるかというと、
かつての僕が孤独で鬱屈していて、さらに頭も良くなく
自分を守るためにそれに近い歪んだ価値観を形成していたからです。
まともに相手にしても常識が通じず気分が悪くなるだけなので、
厳しいようですが同じ人間だとは思わず相手にしないのが一番です。
肝に銘じます。
賛のコメントを聞く皆様の所在なさそうな表情に共感性羞恥心を感じました。
20時間そこらでコメント200オーバーって、ブラホどーしちゃったのよ😮
改めてシン・ゴジラを見直したけどこっちは遠景で物語を語ってる。この画作りは邦画では珍しい。一方ゴジラ-0.1はおっしゃったようになんか東京の街が狭苦しく感じる。ただそれがダメかというとそうでもなく、こっちは人間とゴジラの距離がすごく近いので全く気にならない。どちらも上手くいってると思う。また、ゴジラ-0.1の主な舞台は海上だし、それも良かったと思う。
更なる新作を見たのか?
0.9はどこに…
浜辺があの程度のケガで済んでたのは、首筋に這い寄るゴジラ細胞の影響なのかなって納得してみたよ。
世間が大絶賛なのでyoutubeでは反対意見がなにか言いにくい空気を感じますよね
言うとね…叩かれるんだよw
幼稚だとか頭悪いとか言って…どっちがだよ。
山崎貴監督作品の中でも良かったのは確かなので
「迫力があった、面白かった!」ですませれば良かったものを、いつもは酷評タイプの著名なRUclipsrさん達がこぞって
「ゴジラ史上大傑作!シンゴジラ超え!」と煽ったから必要のない反発を招いたような気もします。
@@アオナギ-o8w映像面は間違いなく最高峰だけどそれ以外はホント山﨑クオリティなのよ…正直にそれ言うとすんごい叩かれるって言う図星だったかな。
考えすぎや
考えすぎかもしれないけど、満足な豚より不満足なソクラテスでいたいのです。
私も単純に、ご都合主義すぎる脚本と演技のあまりの酷さに、どうしても気を取られ、せっかくの戦闘シーンの良さ(高雄の真下からのビームは本当に素晴らしかった!)でも帳消しできないぐらいにダメだこりゃ感が拭いきれなかったです。
ご都合主義といったけど、柳下さんのいうとおりに「やりたいシーンや結論から遡って演技が組まれている」というのは、つまりは客は馬鹿だと思われてるということでは。そういうのは嫌いだな。
色々なダメさや問題点への指摘に、三人のイデオロギーやなんやは関係ないと思いますね。単にダメだし酷いし問題がある、それだけ。「こまけーことはいいんだよ、俺は好きだ」は全然良いと思うけど、私はこの映画はその発せられる問題ありありな色々を含め酷いもんだと思いました。
被害の状況考えるとゴジラよりも自然災害やアメリカの軍事力の方が怖いですね。
ツッコミどころは山ほどあるけど俺は良かったと思う
銀座であの娘が吹っ飛ぶシーンと立花との再会のシーンだけで5億点出てる
そこまでは本当にゾクゾクした
それ以降はちょっと残念
みんな死んでゴジラだけ生き残ったら心置きなく傑作と言えた
皆死んだら過去の特攻と変わらないって話かと
ゴジラー♪
1:10:08一番まともで考え深い評論感想なのに、ネームで草w
ゴジラは原爆によりできたかは?と言う昔からのツッコミ
まさかの高評価で驚きましたが、この動画を見てやっぱり貴はいたんだなと貴山崎は健在なんだなと思いホッとしました。
フィルモグラフィーの安っぽさエグいな
怪獣Vsには絶対無理な致命的な欠陥があるそれは前足が短くプロレス技が使えない!
山崎貴監督、次はノンシャランと「キングコング対ゴジラ」をリメイクして欲しい。オリジナルが作られた昭和30年代の戦後の好景気時代を舞台に、ほぼオリジナル通り。エコノミックアニマル化してゆく日本人をコミカルに描いて欲しいな。
令和の荒んだキンゴジになりそう…
初日に鑑賞しました。世間が絶賛と聞き、暗澹たる気持ちとなっていたところ、このような論評に出会えて安心しています。
はっきり言って、今回の「マイナスワン」は、軽薄なエモーションに全振りした最低の映画だと思います。
まず、登場人物がこれでもかとセリフで説明しすぎて、行間がゼロになっています。この映画の作り手は、映画を見ている人間を馬鹿だと思っているのではないかと思うほどです。
また、役者に誇張した演技をさせすぎているように感じます。特に佐々木蔵之介さんは可哀想に思えてしまうほどです。
さらに、この監督は戦後を舐めすぎていると改めて感じます。主人公が機体の故障と嘘をついて特攻を諦めたことに対して、整備士が「お前みたいな奴がいてもいい」と言うシーンは、さすがにありえないだろうと驚いてしまいました。戦後になぜか現代の価値観の人間が迷い込んでいるように思えて、はっきり言って絶望してしまいました。
オールウェイズ3丁目の夕日的な監督が作った映画だな、と感じざるを得ません。
全く同意で、現代人が戦前に戻って演劇しているようで時代の空気感を全く感じませんでした
そりゃ時代の空気感などはそもそも知らんわけですが、個々の兵隊が玉砕そのものを否定すると銃殺されない統治下で何とか生きようとするような抑圧された雰囲気や、そのなかで戦闘を真っ当する矛盾が当時を描く戦争映画や戦後綴られた談にはあると思います
本当にプラモ映画なんじゃないでしょうか
あの時点で見限った観賞ができたので自分はまだ幸せなほうだと思います
戦時中に生きていたわけでもないでしょうに戦後を舐めてるとか、あり得ないってのはよくわからないですね。
整備士全員が同じようなこと言ってたら確かに違和感ありますけど、言ってたのは1人だけだし神木と2人きりの時だし、別に1人くらいそういう価値観の奴がいてもいいんじゃないですか?
山崎貴憎しでバイアスかかってるのでは?
@@ドンタコス-v1f 時代の空気感とは言いますがその時代知らないですよね?
@@df_5565 そういってんじゃん、馬鹿そう
@@kekekekekekekento
神木が特攻拒否じゃない場合銃殺されかれないセリフだから迂闊だけどね
思っても口に出せないのが当時の空気であることは水木しげるの漫画とかもそうだし、本多猪四郎にしろ生き残った人たちはそういう風に残してる
作品のファンだからリファレンスとして彼らのものしか知らないからバイアスあると思うけど
内容を見てから改めてサムネ見るとゴジラ-1.0の微妙なフォントが没になってオリジナルになってる…。こっちの方がいいと思います👍
1:16:42 この人が脚本書け。
なんで安易な続編を希望するかなぁ。綺麗に一本の映画で終らせた方がスッキリなのに。
お便りコーナーはお便りコーナーで、お三方の評価は評価でそれぞれ別に見たかったと思います。
3人ともキングギドラが好きなのが一致しているのが面白かったです。僕は最初のメカゴジラ、スーパーメカゴジラ、モゲラ(vsスペゴジのやつ)が好きです。
ただのロボ好きじゃん!
特撮におけるカラフルな光線・熱線の合成が好きなのと、大きなセットを爆破するシーンが好きなので、ロボット怪獣はそういうシーンがたくさん観られるので好きです。
あなたはどんな怪獣が好きですか?
勢いで失礼なレスをしてしまい反省しています。
自分もロボ怪獣大好きです!MOGERAは変形合体ドリルを兼ね備えて完璧でした!
酷い壊され方をしてもあまり心が傷まないのも機械の良いところだと思います
カラフル光線もいいですね。最近はデジタル合成でありがたみが少ないですが
ウルトラマンAとかvsキングギドラでパワーアップ後のゴジラが吐く赤い稲妻を纏ったような熱線が妙に好きだった幼少時代を思い出しました
好きな怪獣はジグラ、バイラス、ギロンです!
ロボットが壊れながら戦うシーンは本当に興奮しますね。
ウルトラマンA、まさに小さい時にビデオでエースを観て特撮の光線の表現が好きになりました。
ジグラ、バイラス、ギロンのなかだとバイラスが好きです。人間の首から出てきて合体・巨大化するなんてどうやったら思いつくのでしょう、舌を巻きました。
神木さんがちょっとシリアスに演じすぎたんじゃないかな。コメディ要素もある展開だったのにその演技に引きずられたのでは?主要人物が都合よく誰も死ななくて作戦もうまくいきすぎてて緊張感なかったよ。
私もミレニアムゴジララストが気に入ってる口なので、今回のゴジラが通常兵器で木っ端みじんとか最弱レベルで認められませんでした。放射性物質まで卓越するそんざいなのにあの柔らかさはない。
ミレニアムはゴジラが町を最後に破壊していく状態でのエンディング。ミレニアムだけじゃないかな。あの終わり方。核兵器で生み出した化け物を人間がどうこうできてしまうなんてのは傲慢だと思っているので。
84ゴジラのが良かったかな。街並み遠景で破壊してるし。